こどもの素行調査
最近、こどもの素行調査が増えてきています。一昔前なら、わが子の事ぐらい親が知っていて当然であるという認識でしたし、自分の子供の行くようなところも大体はめぼしがついていたという時代でした。しかし今やインターネットが身近になり、携帯電話での出会系のサイトで簡単に見知らぬ相手に出会えてしまうなど、親の知らないところで子供が何かしらの犯罪に巻き込まれているといったケースも後を絶ちません。このような時代背景に子供の素行調査の依頼が増えてきているようです。では具体的な依頼例とはどのようなものがあるのでしょうか。
子供が犯罪行為(非行)に走っているのではないか、いじめにあっているのではないか、帰りがおそいので心配している、1人暮らしを始めた子供の様子がわからない・・・などが主な依頼内容です。
子供とは未成年である事がおおく、扶養責任は親である依頼者が担っていることが多いのです。子供の行いには親が責任を持たなくてはけませんし、何よりわが子の身を案じる親心が心配して依頼してくるというケースが殆どでしょう。
また、特に思春期や反抗期にある子供達は親には特に相談しにくい現状であったり、親の心配など気がつけるはずがありません。しかしそのような心配な状況下で手を拱いていては、子供の将来に取り返しのつかない事態になりかねません。ほっておくわけにいかないのです。
いじめ、違法なアルバイト、喫煙、飲酒などの非行行為を行う交友関係、薬物問題など。小さな原因でも見つけだし、子供のSOSをしっかりと見極めることで子供達を危険な状況から救い出せる手段なのかもしれません。その手段の一つとして素行調査依頼というものがあるといえます。